天界震-chapter.2

好きなものに愛と毒を叫ぶだけ

2022年個人的にツボったK-POP特集~アルバム収録曲編~

タイトル曲以外に猛リピートした楽曲です。

挙げたらキリがないので一つのアルバムにつき1曲で。

アルバム全曲好きなのは大前提です\(^o^)/

 

 

                          youtu.be

 

Skit:The seven doors/Dreamcatcher

 

声入ってね~じゃん!というツッコミはさておき、これは今までのアルバムの中で一番好きなSEですね。90年代V系ロックとかアニメを彷彿させるようなメロディーです。

 

 

 

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Fairytale/Dreamcatcher

 

泣かしに来てるのかな?と思えるくらいセンチメンタルな曲です。

ラストのジユのパートとシヨン?のコーラスが本当に泣ける。

間奏のギターもとても良いです。ドゥケは収録曲に名曲がありすぎる。

 

 

 

                     youtu.be

 

Kim Jonghyeon(JR)/Creator

 

「Lights」と合わせて披露していた「Blaze」ももちろん好きなんですけど、バックサウンド含めてこちらがカッコイイなぁ、好きだなぁと。間奏のギターとかコーラスとかしっかりとしたバンドサウンドです。国鉄こういうのやりたかったんだろうなぁと想像した一曲でした。

 

 

 

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Bounce Back/WayV

 

アルバムの中で最もダークな曲な気がします。なんかバッドエンドで終わるドラマのような苦々しさが少し残る感じです。ヘンドリーの低音ラップ好きだわ~。ラストのテンちゃんとシャオジュンのハモりが凄まじくかっこいいです。

 

 

 

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You Right/NATURE

 

カリカ/リンボを歌ったグループなんですよ!?←そこかい

爽やかですねぇ……!旅行に出かけたくなる楽曲です。

アルバムのシメにふさわしい曲でした。NATURE2023年も活動してくれ……!

 

 

以上実に適当な2022年音楽の総括でした。

今年は第2世代(2.5世代かな)組の復活とドゥケカムバ、REN姫もといミンギ正式デビューが盛りだくさんでとても良い気がします。あとはWayVのフルアルバムだけだな……頼むぞ糞事務所!!!!!!!!

2022年個人的にツボったK-POP特集~タイトル曲編~

コミカル編を作成してから早半年経ちました。

 amirand.hateblo.jp

 

オイ2023年もう折り返しだよ!

渡航規制やら感染症対策規制やら私の財布の紐やらが緩んでから所謂推しなるものに力を注いだ結果、昨年度のKポを振り返る暇なくただひたすら前を向いて懸命に生きてきたんですよ!力説してるけどただのヲタ活だよ!

 

というわけで昨年聴き込んだKポ音楽のタイトル曲編をいきましょうかね。

当たり前ですけどほぼ贔屓アイドルだらけです\(^o^)/

 

 

     youtu.be

 

MAISON/Dreamcatcher

 

最初聴いた時はサビのインパクト弱いかなと思ったんですけど、聴き込むうちにハマっていきました。何というか民族音楽っぽい感じがしました(シヨンの最後のサビ前のパートとか特に)。後半にかけての壮大なコーラスとバンドサウンドが完全にシンフォニックメタル!頭縦に振らないといけないよ。歌詞はドゥケ的SDGsと言われてましたが、それつまり全人類の消滅を歌った唄なんじゃないでしょうかね。究極のエコだわ。(過激派)

 

 

 

     youtu.be

 

VISON/Dreamcatcher

 

何という重低音を持ってくるんでしょうかね……!!サビまでをシリアスに高めていき、サビをバッキバキに歌い上げ、サビ後にもう一度盛り上げる「I'll give you a vision」のパートめちゃめちゃかっこいいです。ダミちゃんのラップもだいぶ攻撃的だし、その後もう一度ダミちゃんのパートしかもサビが来るってのが中々にすごい歌構成だと思いました。シヨンとハンドンによる「I'll give you a vision」は震えました。荒廃した世界で我々がどんな景色を見るのか、どんな景色を創造していくのかすべきなのか、突きつけられた命題のような気がします。

 

 

 

    youtu.be

 

Phantom/WayV

 

大陸の要人が没したせいで発売されたのが年末ギリギリだったため2022年とは言い難いけど、この楽曲を入れないと私の2022年のプレイリストがDreamcatcherだけになってしまうので2022年の扱いで!(それほどパッとする楽曲が少なかったのと、WayVの音楽を欲してたのと……)

Kick Backから長らく待っていました……!その間、ソロやユニット曲を発信してくれてたから良かったけど、やはり音盤として形に残るものは素晴らしいですね。

これはWayVがやるべくしてやったコンセプトでしょうね。寧ろこのコンセプトをWayVじゃなくて誰が体現できるのかと。いやドゥケしかいなくね?(特大贔屓)

重々しいメロディーの中にストリングスが入っていて、ファントムが深い暗闇(=悲しみ)の中でそれでも光を求めるような、強く美しい楽曲です。クン哥パートの「噂やデマに騙されないで」がこのPhantomという曲の心理だと思いました。

 

 

 

       youtu.be

 

TOMBOY/(G)I-DLE

 

ソヨンちゃんすげぇな、と思わされた一曲です。最初はMVがお洒落で可愛いなと思ってたのですが、言いたいことも言えないこんな世の中(by反町隆史)において真正面から物申す歌詞が清々しくて、聴くうちにハマりました。ジャンルがロックなのも反骨精神の表れでしょうね。

 

 

 

      youtu.be

 

Lights/KIM JONGHYEON(JR)

 

国鉄の移籍後初の楽曲です。ラッパーがどんなジャンルの音楽を開拓するのかなと思ってましたが、意外とアイドルらしい可愛い曲でした。しっかりラップパートはあるけど、全体的にゆったりなテンポで流れていくメロディーが何となく国鉄の人柄っぽいなと思ったり。いや、国鉄の本質チャラ男だと思ってますけどね!←

自分のペースで焦らず進んでいくんだという意思を私なりに受け取りました。

 

 

 

    youtu.be

 

LOCO(9:00pm)/REN

 

これは音盤発売してないんだよね~。当時ミンギちゃんいきなりミューバン出陣したという印象です。プロデューサーは確かNU'ESTのときも担当していた方ですよね?事務所変わっても付き合いがあって良かった。

この曲は昨年ミンギの日本ファンミで聴いてかなり盛り上がったので、音源だけで聴くより生ライブで聴いた方が断然良いです。個人的には夏の終わりに聴きたくなるような曲です。

 

 

 

    youtu.be

 

DANCE ON/ALICE

 

何かいきなり来た新人アイドル!どこの誰とか予備知識一切なく聴いて気に入りました。前作がよくわからないバラードだった気がしますが、絶対こっちの路線の方が良いと思います。一昔前のfromis9とかやってそうだなーと思いました。ライブで間違いなく盛り上がりそうですね。

 

 

無駄にまだ続く~

夏場は黙って素麺一択

 

       youtu.be

 

     youtu.be

 

半年振りくらいに侍tubeのツボを押さえます。

この間何してたって?仕事だよ!!(んなこと聞いてないよ)

夏らしい企画だし、やはりロケものは面白いし、今回はこんぴ無双だったのでこれは記さねばということで早速ですが行ってみよー

※二つの動画の抜粋です

 

 

 

こんぴMC大丈夫?←

 

 

 

嶺亜くんの脇からニョキっと出てくるこんぴ。

 

 

 

射的でラスト1発になった嶺亜くんに対し、絶大な信頼を寄せるこんぴ。

何度も言うがれあこんぴは尊い

 

 

 

こんぴ以外の5人が射的に挑戦する際はお互いボロクソに言い合っていたのに、初心者こんぴが登場した途端にすごい勢いでフォローし始める人たち何なの?(いいぞもっとやれ)

 

 

 

最近からなのか、侍tubeの字幕職人だいぶ遊んでますね∟(^ω^)」∟(^ω^)」

 

 

 

         

 

この嶺亜くんと琳寧のやりとり笑った(´▽`*)

こういうことを理不尽に他人から言われたら琳寧の返しを真似ようと思います(どんな場面に出くわしてんの?)

 

それから一品目の第一希望が刺身・第二希望がポテトだったこんぴ、嶺亜くんが第一希望ポテトだったから被らなくて良かったねのくだりにて、

 

 

 

ド天然炸裂。

 

 

 

バナさんのド正論ツッコミが面白すぎて……!!!!!!

こんぴちゃん若干恥ずかしがってない?ていうかこの口元可愛くない?

 

 

 

二品目で大光と海老天が被ったこんぴちゃんの必死の抵抗。

大光だけかなこんぴに対して「お前!」って言える子は。

(いや、大光は誰に対しても同等に「お前!」か)

 

 

 

三品目の大本命・海老天丼の説明中にだいぶ食い気味でコメントするこんぴ。

やる気と食欲が勢い余ってしまった模様です。

ダカさんのこんぴの手懐け方が上手いのなんの。

 

 

   

 

ごちそうさまです。

 

 

 

 

 

嶺亜くんあまり進んでご飯食べてるイメージが無いんですけど、この場面見てオバサン何か安心しました。幸せそうにご飯食べる子は良いよねぇ……

 

 

 

~以上です~

 

こんぴは自分の興味あるものに対しては凄まじい熱量で喋るからわかりやすくて良い。逆にそうでもない事柄に対しては何となく眠そうにしてる気がする(´▽`)

良いも悪いもそれで許されるのはこんぴの人柄なのかもしれませんね。

もちろん嶺亜くん、琳寧、ダカさん、バナさん、大光の支えがあるからこそですけどね!

 

 

さてさて話は変わりますが、今年の夏の7MEN侍のライブは奇跡的に初日と後半戦の2公演分確保できました\(^o^)/

何が良いって六本木まで行かなくていいことだよ!

個人的に後楽園or水道橋の方が行きやすいよ!

昨年はとても良いステージだったので今年も期待しています。

新曲やマーサ坂本のシェルターやるかな?

バンド曲たくさんやってくれるかな?

 

 

この夏は後楽園で僕と握手!

(※JCBホールです)

移ろうは春夏秋冬?人の心模様?

MUCC

25th Anniversary TOUR 「Timless」~志恩球体

2023.6.24 @三郷市文化会館大ホール

 

 

※写真雑すぎませんか?

 

 

 

タペストリーの留め方斬新。(S字フックの使い方とは)

 

    

 

 

※YUKKEともえるごみの共演

 

行ってきました12年ぶりのムックの現場……!

昨年から25周年ツアーを歴代アルバムごとに行っていたので、志恩と球体のタイミングが来たら絶対にチケット確保しなければと思い、FC非会員ゆえ公演の詳細出たら登録しようと考えていたモバイルの方のFCの手続きを盛大に忘れ、そうこうしている内に一般発売日になったので華麗にそちらで参戦してきました(カスだな)

 

ムックの公演、最後に参戦したのは2011年5月の日武2daysでしたね……

  amirand.hateblo.jp

 

ライブ行かなくなってもそういや新曲出たなぁとか新しいバンド組んだりソロやったり脱退したりしたんだなぁとか、ムック始めV系界隈の動向を何となく追いながらこの年月を過ごしておりました。

 

何でライブ行く流れになったのか考えてみると、もちろん大好きだった頃のアルバムのツアーだからというのもあるし、コロナ明けて色々と規制が解除されて参戦しやすくなったっていうのもあるし、昨今のKポ界隈及び邦楽ドル界隈の楽曲がつまんない(からバンド方面に切り替えた)っていうのもあるし、2年前に謎の病でぶっ倒れていた時に聴いて溜まりに溜まったものを吐き出させてくれたのがシンフォニックメタルだったという兼ね合いもあって、何かバンドのライブに行きたいな~という思いが高まったからのような気がします。

 

だから今回のムックのツアーは個人的にはタイミングが非常に良くて。

当時うんざりしてしまったファンの雰囲気もどう変わったかあるいは全く変わってないか見てみたいという気持ちもありました。

久しぶりのイープラスも相変わらず細かい手数料が満載で変わらないなぁ……と思ったのでした。

 

以下、思い出せる限りの雑なレポと感想。

 

<セトリ>

SE 球体

99

咆哮
アゲハ
梟の揺り篭
オズ
レミング
ファズ
アンジャベル
カナリア
空忘れ
青い森
小さな窓
讃美歌
志恩
空と糸
塗り潰すなら臙脂
気化熱
フライト
hanabi
リブラ

-トーク-

蘭鋳
スイミン
WORLD

 

・白衣装可愛い。


・逹瑯背高いから見やすい相変わらずスタイル良い。


・ミヤくん縦横無尽一番楽しんでそうで何より。


・ユッケ何かの曲で足踏みしてたの可愛い。

 

・新曲99のことを相方がひたすらRusty nailと言っていた。確かに。全編エレクトロかと思いきやムックらしい歌謡曲っぽさがあるし、逹瑯ならではのシャウトがある。畳みかけるような間奏、それから重厚感と疾走感が心地よい。想像よりもだいぶバンドサウンドだった。何の抵抗もなく聴けた。


・序盤の咆哮~アゲハで己の首が死んだ。アゲハこんなにヘドバンする楽曲だったっけな……?

 

レミング、わりと主要曲なのにサビ入るまで思い出せず。

 

・ファズ色褪せない曲。すべてが甦ってくる。跳びすぎて全身痛い。

 

・ファズの間奏がキーボードによるエフェクトになっててカッコよかった。

 

・ファズの間奏から「いつか水のように~」へ入るタイミングがずれて2回歌う逹瑯氏。

 

・アンジャベルの前奏と逹瑯の「踊ろうか~」も久しぶり過ぎて滾った。

 

・アンジャベルで光る扇子を振り回したミヤくん、使い終わったら扇子をステージに捨てた。

 

・アンジャベルのメロ部分、手の振りがあったと思ってやったら周り誰もやってなくてやや焦った。振り変わった??

 

カナリアの入りのベース好き。ウドべだった気がするけど、ウドべのYUKKEは何となく主張が激しい気がして良き。

 

・空忘れの終盤のベースソロ良い……いつぞやの2月のNHKホール振りに聴けました。


・青い森やると思ってなくて感動した。聴けて良かった。

 

・讃美歌でミヤくんがピアノを! 素敵でした。あれ球体ツアー中も弾いてたっけ?


・志恩の炎の演出は何年経っても好き。ミヤくん暴れてた気がする。


・気化熱(もう終わりかな……)→ フライト(もう終わりかな……)→ hanabi(もう終わっちゃうのかな……)→ リブラ(いよいよ終わりなんだ……(:_;)

 

・リブラで多分空気が揺れてた。陽炎みたいなの発生してた?


・感動しながらアンコールで手叩いてたらその後まさかのトーク約30分始まった( ◠‿◠ ) 

 

トーク

・逹瑯「三郷地元の人~!……いるんだ!ウケる~!」


・逹瑯「(松戸~の声に対して)関係ないじゃん!!」←埼玉ですらない

 

・逹瑯が客席に向かって各々最寄り駅を叫んでみようと提案。

 客「「「83PM場gjb;fかskヴぁ!!!!!」」」

 逹瑯「ぐんま~~~!!!!にしか聞こえない(笑)」

 

・YUKKEステージに戻ってきて開口一番「君たちは……!!?」

 

・逹瑯&我々客たち「「……はぁ??」」

 

・ゆけ「いや、皆に名前叫んでもらおうと思って(◎∀◎*)」


・ミヤくん「志恩と球体は結構シリアスだから、今(トークの時間が)ホッとする」


・ホッとした結果があの長さだったのか……

 

・ミヤくん「ちょっと言ってもいい?楽屋で話すようなことなんだけど……」


・逹瑯「それは楽屋で話してもらって(笑)」


・ミヤくんの車のミラーが高性能なので後続車の人の様子がめっちゃ覗けると。

 ミヤくん「そいつぜってー夏祭り歌ってたから!」(しかもwhiteberry

 

・ミヤくんの話を受けてゆけが俺も(言いたいことが)、と喋るタイミングで逹瑯も喋りだしてた気がする。そして同時に喋って同時に黙る。

 

・逹瑯は練習と称して車の中で歌ってたら外を歩いてた人が振り返ったと。


・ゆけは三郷公演当日、三郷JCT(三郷西出口)で渋滞に巻き込まれるわ、出口間違えてギリギリのところをトラックの運ちゃんに譲ってもらうわでてんやわんや。(ていうか今移動は各自なんだね)

 

・逹瑯はコインパーキングで隣に停まっていた怖そうな黒塗りレクサス系に当てないように配慮。彼の持論「なぜこういう運ちゃんはスルーされて俺が職質されるのか(´ ё`)?」


・逹瑯「中覗こうと思ったけど(スモークガラスで)見えなくて……でも窓開いて拳銃構えてたら怖いよね!」←どんな治安よ

 

コストコ利用者のミヤくん。クリスマスはコストコで買い物するミヤくん。熱くコストコを語るミヤくん。

 

・ミヤくん「なんか……まったりしちゃったね。もう20時??(ステージ袖確認しながら)」


・ミヤくん「早く次行けって思ってる人……(客席無言)……袖の人が思ってるな」


・逹瑯、まったり座って喋ってたせいで「パンツ張り付いてるんだけどぉ!!」


・ゆけ?「次(曲)入れるのかなこれ」

 

<クソ長トーク終了>

 

・蘭鋳の間奏にて始まったばかりの志恩/球体ツアーおよび下半期ツアーに懸ける意気込みを伝えながら「全員死刑ーーー!!!!!」と叫ぶ逹瑯

 

・6/9のライブでは娼婦をやっていたとのことで備えていたらYUKKEがステージセット上に行ったのでおや……?と思っていたらベースソロが始まった!!まさかのスイミン!!!!


・蘭鋳~スイミンで己の全身もクライマックスを迎えた。

 

・WORLD前のマイク通さずに叫ぶ逹瑯の声に震えた。

 

・全編終了、ピックとペットボトルキャップを投げていく麺。ん?キャップ……?

(そういえば中盤でYUKKEが投げてたピック、ステージに落ちてたな……)

 

 

 

良い意味で変わらないムックのステージがありました。

進化してないという意味ではないのであしからず。

干支一周するほど遠ざかっていたのに、いざ戻ってみたら何の心配もいりませんでした。ムックは絶えずムックの音楽を生み出していたのですね。

SATOちのドラム音が聴けなかったのだけがほんの少し心残りですが、新体制ムックのステージは本当に素晴らしかったです。終わらないでほしいと思ったライブは自分の中では稀でした。

ファンの雰囲気も年月のせいかなだいぶ落ち着いたというか、当時ほど無茶苦茶な人はいなかったかなという印象でした。

 

ムックありがとう!

楽しかったです!!

やはり一番思い入れのあるバンドです!!!

これからも陰ながら応援してます!!!!

もう悔いはありません!!!!!

 

 

 

7/26の新宿もチケット余ってたから行くね!!!!!

(悔い残ってんじゃん)

 

 

というわけでもう1回戦楽しみにしています。

一週間たってやっと首と背中の痛みが取れてきたけど再発覚悟だね!

オバちゃん健康第一で行くぜ~~!!!!!!

 

 

夢幻夜

2023 DREAM CONCERT in JAPAN

1部/2部

2023.6.18 @さいたまスーパーアリーナ

 

 

 

 

まだ記憶に新しい!(※一週間前なので逆にこの記憶なかったらアカン)

我が推しKポグループのDreamcatcherが約3年の時を経て日本にやってくるということで参戦即決したドリコン。

他のアーティスト陣は知っていると言えば知っているが興味があるかと言えば無いという微妙なラインナップだったので(失礼)、全編楽しめるかやや気がかりでしたが、ドゥケだけで相当な幸福感を得たので他のことは気にせず良い時間を過ごせたと思います。

以下、ついったに記したドゥケ中心のうろ覚え備忘録追加事項あり。

適当な感想を述べてる個所もありますよ\(^o^)/

 

[ドゥケのツボ]
・昼の部のスーツ×7


・SEがDemianだった。そのまま1曲披露してくれてもよかったよ……

 

・BONVOYAGE感動した。感動して暴れた(やめなさいよ)


・挨拶が日本語バージョン。日本語衰えてないし、通訳も入る暇なかった……!


・Screamのスアの掛け声「スクリィィィィム!!!!!!」

⇒ついにScreamのステージをこの目で見られることができて感無量。そしてスアの声量凄まじい。

 

・昼公演終わりの挨拶にて出演者がセンターステージを一周。ドゥケも全員お手振りしながら一周し、ジェジュン先輩がいるフロントステージの〈ドセン〉に戻る。(つまりジェジュンの真横)


・何がどうしてそうなったか、ドゥケさん御一行、もう一周挨拶回りを始める。(←!!?)

 

・ドゥケがもう一周し始めた結果、その後ろにいたHI-FI UN!CORNの子たちも後に続いてしまう。


・先陣切ってたのはスア先輩と思われる。


・というわけで最後の最後までステージに残ってたのはドゥケとハイファイの子たちとMC陣という謎の構図(ジュンス&ジェジュンもいたかどうかが曖昧です)

 

・ドゥケ、夜の部はセンターステージから始まる。衣装も変わったし、もしかしてもう1曲やるかな?!という根拠のない希望が湧く。(すぐに打ち砕かれる)


・BONVOYAGEが終わるとフロントステージにマイクスタンドが並んだので何故かBreak the wallかな?!と錯覚する(すぐに打ち砕かれる)

 

・Proposeの曲紹介はすべてシヨンが日本語で行う。日本語上手すぎ。

 

・何故かはわかりませんがProposeでハンドンがゆっくり前に出てきて歌った瞬間ドキドキしました(疲労から来る動悸では)


・シヨンパートからのダミパートは鳥肌


・ドゥケの良いところはセクシーな感じで魅せつつもカッコよさが上回るところかな

 

・夜の部の衣装のほっかむりユヒョン可愛かったな……

 

・夜の部のBONVOYAGEでユヒョンとジユが微笑み合ってた(気がする)んですが、可愛かったな……


・ガヒョンの笑顔はいつも通り可愛かったな……

 

・夜の部の挨拶はステージ歩き回らなかった!ちょっと期待してたのに!!


・それでもほぼ中央あたり、ガヒョンかな?センステの前を陣取ってました\(^o^)/

 

昼夜で計4曲のみで盛大にクッソ!!と思ったのは心に秘めておきますが(うん駄々洩れ)、他のファンをも圧倒するステージだったんじゃないかと感じました。

彼女たちの姿はとてもカッコよかったし、誇らしかったです。

 

 

 

[ドリコンその他]

〇AB6IX

AB6IXとしてステージを観るのは初めてでした。(デビューのときの日本ショーケースが落選だったことは良い苦い思い出)
ドンヒョンちゃんは2018年のMXM以来でした!

相変わらず顔面強くて可愛かったな~~~~~!

それから昼夜共にウンちゃん無双でしたね……!!まぁよく日本語で喋る喋る!!しまいにはウジンくんの通訳もやりだしてあの子は何なの只者じゃない!

デフィが全然しゃべらなくてどうしたのかなと思いつつ、新曲聴けて良かったのと予想してなかったSURREAL聴けて満足でした!

新曲LOSER良い曲ですよね。正直ここ1,2年の曲はあまり好みじゃなかったので聴いてなかったんですけど、こちらは久々にエビちゃんらしい音楽だと思いました。

本音言うとsalute聴きたかった~~~~!

 

ジュンスジェジュン<伝説アイドル>
ジュンス、当日早朝6時便で入国。
ジュンスジェジュントークはほぼ年齢いじりと健康面の心配。
ジュンス「僕の前に出てた後輩の子達、すごく日本語上手だなぁて思って……日本人(INI)だったんですけど(;´∀`)」
ジュンス「僕は韓国語上手です」

ジェジュンジュンスは(日本に)友達いないけど僕はいるので~」
ジェジュン「僕とジュンスが二人で喋ると面白いんですよ」

ジェジュン「裏で後輩の子達が丁寧に挨拶してくれて……俺もhydeさんとかGacktさんとかYOSHIKIさんにお会いしたらこうやって(体を極限まで曲げて)挨拶するもんね!」

 

〇MC陣
・MCソンジェ「(ジェジュンに)今度奢ってください!!」

・MC奈子ちゃん「(世界一?)大きな妖精」です★

・MCソンジェ「(奈子ちゃんが何言っても許されるの)今日誕生日だからね……( ◠‿◠ ) 」

 

〇その他

・昼の部のCLASS:yファンの皆様が一番掛け声揃ってた気がする(大手は除く)。
・ジェファン、新曲をちょっと披露と言いながら1コーラス唄う。
・ジェファン「ダンス頑張りました!!」

・JO1の公演中は座席が揺れた。
・INIの公演中は後ろのお嬢さんたちがヤバイ連発してて言葉忘れてた。気を確かにな。

 

昼の部のJO1はちょっと睡眠とってました( ◠‿◠ ) 

ヨシモト二大巨頭アイドル、1μも興味持てず曲も好みでなく中々に苦の修行時間でした。ごめんなさいね、糞つまんなかったです。

コンサートと全く関係なくなってしまいますが。

個人的にはKポに日本人が介入しすぎない方が良いです。JPOPとKPOPを混ぜるべきではない。優劣をつけるのも変だし、互いに外国の曲だと線引きがあるべきだと思います。異文化交流くらいのノリであってほしい。

広義で言うとV系も普通のバンドいわゆるパンピ受け頭緩バンド(だいぶ貶してる)と一緒にしてほしくない。垣根をなくそう!ってのは何か違うし、何か嫌ですね。

隔たりを無くして皆で一つに!とか皆で団結しよう!とか思ってる人々は結局自分たちとの比較対象が欲しくて、その比較対象より自分らが優れていると安心したいんだろうなぁと思ってしまうんですよね。

差別というわけではなく明確な区別はあるべきという観念です。

 

結局何が言いたいんだ?というと、

色んな音楽を聴いて色んな文化に触れてみるものだな~ということです。

自分にはどういうものが性に合ってどういうものに不快さを覚えるのかが再発見できる場が今回のドリコンだったなぁと。(そんな壮大なテーマだったんですか)

 

 

Dreamcatcher、実は今まで何回か参戦したイベント等の構成がお世辞にもあまり上手いと言えず、曲も実力も良いけどフルの公演はちょっと厳しいなぁ……と遠慮してしまって頻繁に足を延ばせなかったのですが、海外で修行積んできた点と今回のステージ力を生で実感した点を踏まえると改めてしっかり通ってみようかなという気になりました。今はこのグループとそれからWayVの音楽を大切にしていきたいです。

 

いつ無くなるかわからない時間。

永遠というものは無いからね。

 

ニホン・威神の会

もはやいつの話!?というくらいに間が空いてしまいましたが、今更WayV来日公演の感想など……

 

WayV JAPAN EVENT 2023"The First Vision"

2023.5.7 @ぴあアリーナMM

 

 

 

2月の韓国以来のWayVちゃんたちの公演でした。

中々の倍率でしたけど1日だけでも参戦できてよかったです。

当日とんでもない悪天候で始まる前に終わった(精神尽きた)感が否めませんでしたが、そんなものは吹き飛ぶくらいに良いステージだったと思います。

 

以下ほぼついったで挙げたものの引用と追加事項少々。

 

[個人的クンテンのツボ]

・【悲報】テンちゃんクンのことをじじ呼ばわり(やっぱりWayVのオカアサンだね~、…じじぃ😸?みたいな)

⇒正直はっきりと聞こえなかったからパパとかママとか言ってたらしいけど、私の耳はジジイと感知しました(どんな耳)

 

・クン哥スマホにて会場の写真撮ろうしてテンちゃんに邪魔される

 

・テンちゃんが「~してみてください」を詰まりながら言った時にテンカワイイー!と聞こえた気が。あれクン哥?

 

[個人的テンヤンのツボ]
・来日の際に財布を忘れたヤンヤン、テンちゃんにあれこれねだる


・可愛いから買ってあげちゃうテンちゃん


・でも今日はお金ありません!としつけも忘れないヤンヤンの母上テンちゃん

 

[個人的シャオジュンのツボ]
・勢いよく日本語喋ってくれるが後半で失速してしまう

 (語尾一歩手前が伸びちゃう)(可愛い)


・勢いよく挨拶するもメンバーにストップをかけられてポカンと開いてしまった口


・Nectarのセンターソロパートでしゃがんだ瞬間(声出た)

 

[個人的ヤンヤンのツボ]
・髪型(ちょっとオールバックみたいな)

 ⇒マフィアみたいでかっこよかったです。

 


恋ダンスの間奏のお尻フリフリ

星野源恋ダンスも興味ない人間なので振り付けやら盛り上がり箇所がわからなかったけど、とりあえずヤンヤン含めメンバー全員so cuteでした!


・全体的に末っ子感全開だったところ


・その他全て()

 

[個人的クンのツボ]
・クンさんのことはK-POP及びC-POP界の松浦亜弥だと思ってますが、本日もカメラ目線一切外しませんでしたありがとうございます。


恋ダンス間奏にて人差し指で頬ぷにぷに。さすが松浦クンさん玄人!

⇒このぷにぷにする時も目線がカメラのまま!本当にプロだわ\(^o^)/


・ハンドマイクでの生歌(コーラスが特に)美しかった。

 

[個人的ヘンドリーのツボ]
・髪型(一日目とは違った)

 


・気に入ってる日本語が「ウソぉ~」


・Nectarの際のタンクトップから覗く両二の腕の筋(ヤメナサイ)


・Nectarの際の腰振り過剰サービス(無事声出た)


・Takeoff,kickbackの中盤でセンター立つ瞬間と新曲のラップパート(withヤンヤン)

 

[個人的テンちゃんのツボ]
・日本語を喋る前に一息入れる瞬間(ちょっとした気合いみたいなもの)


・ゲームコーナーで使ったリボンの小道具をひたすらいじってた所


・喋ろうとしたらMCとタイミングが被ってしまいこんな表情→( ´-`*)になってた所

(+それを笑いながら慰めるシャオジュン)

 

[個人的テンシャオのツボ]
・ゲーム中も歌の最中もひたすらイチャイチャしてた


・シャオジュンの気に入ってる日本語をテンちゃんと寸劇で披露(=「好きっ!」)


・トロッコに乗ってるとき客席見ず二人で向き合って喋ってた所

 

[個人的クンシャオ、クンヤンのツボ]
・クンを一番労ってたのは何だかんだシャオジュン


・クイズコーナーでお題を何度も見に行くヤンヤン、その都度相手してあげるクン(=お題担当)


・その時か歌の時か忘れたが座っているクンとすぐ傍にいるヤンヤンとのアイコンタクト(クンがちょっと見上げる感じ)

 

[個人的シャオジュンのツボ追加]

・ゲームコーナ―の時だったかシャオジュンが小田さん&こがけんと何か揉めてて、しらばっくれようとして「I can't speak Japanese」と言うつもりが「I can't speak Chinese、あっ😮」となってしまった所

 

[個人的クンドリーorドリクンのツボ]
・多分最後の方、写真撮影の時?に座っているクンの方へ行き、肩を抱いてしばらくそのままニコニコしてたヘンドリー

※何か喋ってた気がするも突然のクンドリーのツーショットにその瞬間の意識が飛んでいる

 

[個人的テンちゃんのツボ追加]
「ただいま」という日本語は温かい感じがして好きだそうで。

「ただいまテンちゃん😸♪」とニコニコしながら言うものだから会場の音割れたよ

 

[思い出したクン、ヘンドリー、ヤンヤンの一コマ]
クイズの罰ゲームで酸っぱい液体を飲むことになった三人。

飲んだ瞬間ヤンヤンは眉間にシワを寄せ、

ヘンドリーは「ヤッバイ!!!!」と驚き、

クンは手をグーにして上下にブンブン振って苦しんでいた。

とりあえずクンさん本日のあざとい大賞受賞ですおめでとう\(^o^)/

⇒ヘンドリーの日本語のニュアンスが自然過ぎました。

 

WayV、練習してきた日本語及びカンペ読み上げの日本語はもちろん上手だし可愛かったのですが、どちらかと言うとしっかり準備したものより咄嗟に出る日本語の方が発音とか間とか上手いなぁ、と思いました。

日本語曲も用意してくれて、日活ドルとまではいかないけど、活動拠点の一つに日本を選んでくれたことが何より嬉しかったです。

 

それから今回アリーナのすごい奥だったので、フロントステージのパフォーマンスがほぼ見えなくて残念でしたが、途中でトロッコが発車して、無事に目の前でメンバーの国宝級顔面を拝むことができました。本当に同じ人間なのかと疑うほどの美貌でした(´-`*)

 

あとちょっと愚痴になりますが、周りがWayV本命じゃない方々だったからなのかイマイチ曲披露してる時のノリが良くなかった気がします。(どいつもこいつも草鈍器)

何となく萎えそうになりましたが、他人を気にしてる場合じゃないとWayVちゃんたちの楽しそうな表情を見て強く思いました。

 

日本FCということでこの先も定期的に日本に来てくれたら幸せなことですね。

日本はもちろん、海外日程も都合付けば会いに行きたいです。

行きたかったシンガポール公演断念したので、もしまた別の地域の公演が発表されたら頑張って調整しなければ!

 

また会う日までWayVが幸福でいてくれますように!

 

明るい夜に出かけて脆弱な闇へと帰す

 

 

舞台『 明るい夜に出かけて』

3/12(日)18時~ @本多劇場

 

行って参りました。

今年初の7MEN侍現場、贔屓目今野くんの初主演舞台。

それから人生初の下北沢。小田急線。京王線

車生活+ほどよい田舎民、多分もうこの先行く機会ない地域だなぁと思いながら降り立ちました。表すならば全盛期のごちゃごちゃした明洞て感じ。(明洞の方が来訪率高い私日本人)

 

こんぴーを拝むのは夏のコンサートぶりでした。

 

この度、昨年のゴミカスのような我がチケ運を一掃するかの如く、カーテンコール付き初日公演が当たり、

そして何より、

 

あのー、

 

あのー、

 

あのぉー、

(本日のこんぴの挨拶ずっとこんな感じでした)、

 

我、最前ドセン席が当たったのです。

 

 

キてるよ!

流れキてるよ!!

 

と、どこからともなくこんぴーby侍tubeの声が聞こえてくるようでした。

 

ステージが目の高さ。

ステージまで1m無い。

 

これは現実なのか?と花粉で霞む目を凝らしながらステージセットと相対するのも束の間、暗転。

 

こんぴーいや、

富 山 く ん の お 出 ま し で す 。

 

 

もう物語の内容とか構成とか色々良かったンですけど、ごめんなさい本当に申し訳ありません本日の感想はとにもかくにも「ちっか!!!!!」でした。

こんぴーははもちろん全ての演者の皆々様がちっか!!!!!

物語7割くらいしか入ってこなかったかもしれないですスミマセン全然スミマセン。

 

以下レポというか感想というかただの発狂というかそんなもの。気持ち悪いファンの垂れ流し文書。

 

・こんぴ顔が小さい。

 

・こんぴ肌が白い。

 

・こんぴ黒髪。

 

・こんぴ身体薄い。

 

・こんぴ目が潤ってる。

 

・こんぴ唇艶がある。

 

・こんぴの喉仏が上下している(あたりめーだよ)。

 

・こんぴ左腕の血管。(がどうした)

 

・こんぴの首にきらりと光るシルバーネックレス。(富山くんチャラい設定でしたか?)

 

・こんぴの所々キョロキョロしている目線。演技と素の狭間って感じ。

 

・こんぴ低音の歌声。

 

・こんぴ高音の叫び。

 

・ステージ前に来るたびに、ステージを横切るたびに、何となくいい匂いしたのはこんぴのせいという認識でOKです?(お前のモラルがOKじゃない)

 

・こんぴがステージ前および中央でしゃがむシーンが結構あって、そのたびに我が目線の先が本気でこんぴの顔面だったので今日が私の命日なのだと悟りました。南無。いいえ、僕は死にません(って劇中のセリフは101回目のプロポーズのオマージュで合致?)。

 

・「ちっか!!!!!!!」と何度心の中で叫んだことか……

 

・こんぴ、シャツのボタン掛け間違えてたの演技かと思ったけど素だったのか。

 

・ジャケットがうまく着れないこんぴ。

 

・こんぴこと富山くんの乾いた笑いは演技なのか素なのかわからない。でも目が笑ってないのは演技かな。

 

・真面目な感想も述べておかないとただのどうしようもなくクソなファンになってしまうのでもうなってるけれど、手動による場面展開や富山の心の声および回想シーンの表現が全体的に見事でした。

 

・原作未読につき大きなことは言えませんが、鹿沢の彼女とのくだりや学祭裏の先輩とのくだり、その他所々不要かなと思われるシーンが多かった気がします。上演時間2時間20分のその20分間は端折れたかもしれません。

 

・ラストスパートの盛り上がりが良かっただけに終わり方もう少しどうにかならなかったのか……

 

・山根さんジャンガジャンガは反則\(^o^)/。

 

・カーテンコールのこんぴは通常運転でしたありがとうございました。

 

 

面白い舞台でした。

昨年の「手紙」やこの前のショートドラマの時よりもこんぴの演技は上手になっていたと思います。歌を口ずさむシーンはさすがでした。

人間不信に陥った者に寄り添うのもまた人間。皮肉だけど愛おしい。夜=未来と置き換えると主人公の行く末が何となく良いものになりそうですね。

正確なセリフは忘れてしまいましたが、佐古田ちゃんの「大好きなものに迷惑をかけたくない」を胸に刻んで本日は眠りたいと思います。

 

このカンパニーが明るい千秋楽を迎えられますように。