楽園 - 天界震-chapter.2

11/28（土）

Johnnys’Jr. Island FES　

Time：17:30～19:30

7MENとしては今年最後のオンラインコンサート？

見終えた率直な感想としては、あぁ～夏の単独ライブも観ればよかったなぁ……という後悔。正直ﾊｲﾊｲの尺が長すぎてﾊｲﾊｲコンサートのゲスト扱いかよと思わずにはいられない内容でしたが、限られた時間の中での7MENの選曲や演出がよくまとまっていて、もっと長く見ていたいと思いました。

何より推しのギタリストが美しく気高く降臨した天使でした👼

いつか円盤化してほしいですね……。

以下、レポ＋個人的ツボ。

・ﾊｲﾊｲ始まりだったのでテンション上がらず、じゃあﾊｲﾊｲ⇒7MEN⇒SP⇒全員みたいな対バン形式かなと考えたので気を抜いて他の事をやる。←

・余裕ぶっこいてたらいきなり7MEN出てきて焦る。

・こんぴが舞い降りた天使だった。同じ人間と思えなかった。白い肌＋金髪くるくるふわふわパーマで本当に天使だった。

・嶺亜くんが赤髪復活してて大興奮。ドラマ撮り終えたのかな？

・「サムダマ」「Rollin'」のメドレーはかっこよかったですね。繋ぎにドラムソロとベースソロ、りんねのアクロバット披露という構成も良き。

・ドラムソロ中にドラムセットの前を今野嶺亜組が陣取って煽ってた。

・ﾊｲﾊｲのごとぅー（野郎組参照）がうっかり会場名口走る。確かにホールの構造がそれでした。本気出せば即出発して出待ちできる距離にある会場でした。←ﾔﾒﾅｻｲ

・「絆」はこんぴ始まり。出演者の中で一番歌唱力があると思いました。やっぱりKAT-TUNが合いますね。

・新曲「サイレン」はセンターステージにて。かっこいいダンス曲ですが、しっかり歌のポイントもあり、最後の高音はこんぴが担当してました。素晴らしい。早く少クラで披露するといいな！！！

・このタイミングだったか忘れましたが、りんねが「サ」の付くものに縁があるね！「サムダマ」、「サイレン」、あ、それから年末に「SASUKE」に出ま~す！って言ってたかと。出来る子バラエティー班。

・嶺亜くんが演奏前に少し喋る。

俺たちバカだから言葉で伝えるのが難しい時もあって、だからこうやって歌で伝えるんだ　的なことを。超ニュアンスです。(´◉◞౪◟◉)←

・からの「言葉より大切なもの」。近年、デビュー組含め山風組の曲をカバーする方々が増えてきてますが、この曲を選び、かつバンド形式で披露してくれるなんて嬉しい以外の言葉があるでしょうか？こんぴの入りも最高だし、本高くんのピアノも綺麗だし、何よりラストサビ今野嶺亜組のツーショットで涙腺崩壊（歓喜）。もうこれエンディングでいいんじゃないか？と思いました。

----------------BBAしばし休憩-------------------

・フロントステージにﾊｲﾊｲ、バックステージに7MEN。7MENが演奏強行突破しようとしたらすかさずﾊｲﾊｲが止めに入る。そんな応酬が続いた末、嶺亜くんが叫ぶ。

( ｀ー´)ノ「お前らローラースケート脱げよ！！！！！」

何　て　ロ　ッ　ク　！！！！！！

・ﾊｲﾊｲ×7MENコラボ。1曲目は「サムライ」。こんぴがフード被ってギター弾いてました。某謹慎処分組の片割れがこんぴに近づいたのですがこんぴはガン無視でギター弾いてました。さすがでした。ちなみにバナさんも近づいたのですがこちらもガン無視でした。←

・2曲目は「Baby gone」。ダンス曲。みずれあこんぴというファン垂涎もののショットでしたね。なんていうか、嶺亜くんの元カノと今カノ？みたいな。みずは興味0なので両サイドだけ見てました。

・ピンクの照明に包まれたこんぴが舌出した瞬間、白いスポットライトがこんぴを捕らえたので神は味方したと思いました。

・そのままバクステからフロントへ移動。ﾊｲﾊｲはローラースケート、7MENはスケボーで。嶺亜くんはさすが。大光も上手かった。こんぴは何か乗れてなかったような気が……

・フロントステージで嶺亜くんスケボーを華麗に披露。大光、リンネもやってたかな？そのあと今度はセンターステージに移動でしたが、こんぴはやはり乗れてなくてついには手に持って走り出しました。愛しいポンコツ。でも堂々としてるので、それで良し、と思わせる雰囲気でした。

・jrsp「truth」は振りが違ったので歌声は良かったもののコレジャナイ感。

・ﾊｲﾊｲなげぇな……←

・オーラスはﾊｲﾊｲの曲を全員で。やっぱりゲスト扱いかよ。