どこかに光があるのなら見えなくても輝いているのなら、また明日、歩いてみようと思うんだ
書店三軒はしごして見つけました三原ミツカズさんの短編集!
読んだ後で「ああ、ミツカズさんの世界だ、」としみじみ思いました。
どこか空虚でどこか退廃的で、苦しくて切なくてもどかしくて、だけど愛おしい。
心がきゅっと掴まれて、じんじんと痛むけれど、そっとその痛みを愛撫してくれる。
勝手な自己解釈ですがミツカズさんの作品はそういう感じです。
ミツカズさんを知ってもう7,8年くらいですかね。
死化粧師と毒姫の単行本は持ってます。あとミツカズさんが描いてた初期ゴスロリバイブルも家にあります。
今度ネムキで毒姫が連載再開、ということで非常に楽しみです。
あ、そうそう。
巷で噂のザク豆腐を買ってみました。
どーん
さらにどーん
塩をかけると美味しいです。
なぜこうゆうのは主人公で企画されないのだろう。
いや、あれを豆腐で表現するのは無謀か。