天界震-chapter.2

好きなものに愛と毒を叫ぶだけ

グランドフィナーレは有楽町と見せかけて新大久保�@

12/26(月)
Double S 301
Tour 2016-2017 Eternal 501 in Tokyo@東京国際フォーラム
14時〜






さあやってきました年末ラストライブ!初ダブルエス

実際23〜25日までの韓国滞在期間を26日までと偽り!

海外なので電話は掛けられないと会社の携帯の電源を切り!

9時半着の地下鉄に飛び乗り!

年末の閑散としたオフィス街という名の戦場へ私は歩き出すのだった!【完】







とまあふざけた前フリはさておき。

暫く見られなくなるであろうマンネちゃんのいるSS301の雄姿を見届けてまいりました。
ギリギリ一般でチケ取ったので席は最後尾でしたが、ちょうどステージの真正面の席だったので全体が見れてよかったです。セトリ(曲順)もステージ構成も全体的に大人っぽくてかっこよかったのですが、
何というか、漫談(MC)が面白すぎて。

ライブを思い出そうとするとマンネちゃんのおふざけと同調するヨンセンと笑い転げるキュジョンの姿ばかり浮かんできます。昨年のMBLAQ@大宮の漫談のデジャヴかと……\(^o^)/


以下、ツボ箇条書き。


・saxophone〜From dusk to dawnの流れはいいですね。振り付けはコミカルだけどカッコイイ!

・マンネちゃん「準備できましたか――――!!!!!!」

ヨンセン&キュジョン「今日暑い」「疲れた」 →早いなオイ。(まあでも一週間働きっぱなしだもんね……)

↑って言ってるときのスクリーンの引きの映像がシュールで面白かった。

・今年一番聴いたと思われる生Painは鳥肌モノ。

・Agent301の映像で何故マンネちゃんはジャージだったのか。しかも緑。小豆色じゃないだけマシか!

・キュジョンのピストルは何かしっくり来る(危)

・映像からのヨンセンソロ「Let It Go(アレンジver)」「FIND」

ヨンセンはロック好きですよね?(疑惑)

・グラサン+全面ドクロの白黒ロングカーディガン+マイクスタンド =彼ロックですよね?(確認)

・FINDにて「ギター!!!!」ってシャウトして、マイクスタンドギターに見立てて、歯で引き始めようとするヨンセン =ロックですよね?!(確信)

・映像からのキュジョンソロ「愛を描く」「summer love」

・キヨウォォォォォ(∩*´∀`)∩!!!!!!!(落ち着け)

・サマラブでピョンピョン跳ねる30歳ムカつく可愛い(∩*´∀`)∩

・映像からのマンネジュニちゃんソロ「Sorry I'm Sorry」「眠れない夜」

・マンネちゃんのCD音源まだ追っかけられてないけど、どっちもすごくいい曲でした。マンネちゃんも音源収集しようかな(金欠の旅)

・MCにてマンネちゃん「僕まだ日本では29歳!フフフ〜〜〜〜〜!!!!!」

・キュジョン、プロンプターを見ながら「ええっと、今何歌ったんだっけ?」

PPAPが好き?なヨンセン(それだけで笑える)

PPAPをやり出すマンネちゃん。ヨンセン巻き添え。

ヨンセンが本気出す(=上手い)

・二人でやりだす。キュジョンは外から楽しそうに見つめてる。

・マンネちゃん「アッハバキュジョ〜ン アッハバマンネ〜 oh!マンネキュジョ〜ン!」と言いながらキュジョンにべったり。

・同じくヨンセンにもやる。

・マンネちゃん、ヨンセンのほっぺをつつきながら「ホロロロロロロ〜〜〜!」

ヨンセン冗談でちょい不機嫌に。

・マンネちゃん「ホロロロロロロ〜〜〜」

・キュジョン「ホロロってなに(笑)」

・マンネちゃん「ホロロロロロロ〜〜〜」

・ついにヨンセンが冗談で切れる。タオルをマンネちゃんめがけて投げつける。

・マンネちゃん「じゃあ次はユアメン、あっ……(言っちゃった……的な)」

・すかさず兄二人「アッハバユア〜〜〜 アッハバメェ〜〜〜〜ン oh! U R Man!」とアドリブをかます

・「URMan」「AH-HA」でどっちか忘れたけどヨンセンがセンターに立った時にPPAPのステップを踏んでました

・マンネちゃん「今何時ですか?ん?14時半?20曲やって30分しかたってないんですか!?あなたの時計止まってますか?」

・キュジョン「♪いまは〜も〜〜動かない そのと〜け〜い〜」

・アンコール中もずっとPPAP。マンネちゃんが本当に楽しそう。


曲の感想少なっ!\(^o^)/
まあ良曲ばかりなので特別語らなくても全て最高だったのは間違いないです。
歴が長いからすごく安心して見てられました。また、ほぼ通訳なしMCで素晴らしかったです。
仲の良さも物凄く伝わってきて、何だか、ああいいなぁ……としみじみ感じられました。

三人での日本でのステージはこれがラストかもしれませんが、悔いの残らない良い時間だったのではないかと思います。

三人の笑顔がまた見られる日を待ちたいです。