天界震-chapter.2

好きなものに愛と毒を叫ぶだけ

輪廻転生

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2021.3.13(土)16:30~

陽だまりの樹」 @ヒューリックホール東京

 

観に行って参りました琳寧座長の舞台!

当日は陽だまりどころか天候大荒れでございましたけど、電車も遅延することなく無事に会場までたどり着くことができました。

感染予防から座席は一つ飛ばしとなっていたのでもれなく荷物が置ける、それから傘立てがある、ついでにドリンクフォルダー付き、とかなり快適な会場環境でした。

 チケット受け取った時に二度見三度見としましたが、実際に会場入りして席まで向かったときも何度も手元と座席を見直してしまいました。まさかの前から三列目でした。舞台すぐそこサンクス状態。あの時の私は挙動不審であったこと間違いなし。久々にこんなステージ近い現場に参戦!と内心大興奮しながらも一応大人なのでそこは冷静に焦らずさらっと流せてたらいいけどなぁ…(希望的観測)。7MENのクリエ公演では見放されましたが、今回の公演に関してはああ神は見ていたのだと天を仰ぎ、そっと涙をぬぐいました。落選クッソ!!!!←

 

それでは個人的ツボとレポを少々。

 

・琳寧実物大はテレビで見るよりも(想像よりも)背が高く、ガタイが良かった。濃い顔立ちだけど和服似合うなぁと。

 

・万二郎の手当ての場面がだいぶコントだった。あやうく声上げそうになった。

 

・良庵と良仙のちょいちょいハモるやり取りが親子そのものだった。

 

・伊東さんキャラ的にタイプ。←

 

・万二郎待ちのため蕎麦屋で集まるシーンにて、琳寧as良庵が歌ったり踊ったり。三味線も弾き始めるもんだからライブ落選した人に対するサービスかと!←

 

・琳寧歌上手だなぁ~~~

 

・殺陣のシーン、近いが故に刀飛んでくるんじゃないかと冷や汗。臨場感が素晴らしかった。

 

・ダンカンさんキャラはとっても良いが滑舌ry

 

井伊直弼が何というか井伊直弼。いや悪い直弼。外ヅラの良い悪人が一番厄介。

 

・二度目の蕎麦屋どんちゃん騒ぎにて、良庵、伊東さん、太田くんが踊り出す。アドリブで琳寧がhey summer honeyの振り付けを踊ってて笑ってしまった。自由だね。

 

・手拍子はOKだったようなので精一杯盛り上げてみた。舞台暗転時に琳寧が「手拍子ありがと~~~」とすかさず言ってたのが嬉しかった。さすがだった。

 

・回想シーンと現代のシーンが同じ舞台上で展開しても何ら違和感ない。演出が良い。

 

・良庵の叫びが江戸から令和へと響いた気がした。

 

・カーテンコールは総出演にて。いやー近い近い。目をそらしたくなるほど近い。なんて贅沢なのか。

 

 

 

観終えた率直な感想としては、江戸時代も令和のこの時代も、日本の政治の劣悪さって何一つ変わってないんだなーという。異なる点と言えばそれに武力で応戦し改革しようとしたのが江戸で、改革しようとも応戦する術なく諦めさせられてしまってるのが令和かな。どっちの時代が窮屈なんだか。

琳寧as良庵の医師としての誇り・熱い情熱は観ていてとてつもなく伝わってきました。普段の侍tubeからは考えられないほどの真剣な「良庵」としての琳寧がいました。

ちなみに全体通して、あれ何となく主役は万二郎じゃね?と思ったり思わなかったりしたのはここだけの話です。

 

コロナ禍ですが生のお芝居を見ることができて幸せでした。

肉眼で琳寧を拝めて嬉しかったです。

また機会があれば是非・・・!